テレビ業界の服装に関すること

今日も35度を超えるほどの暑い日が続いています。外で作業すれば、汗がダクダク流れるような暑さです。ところが、テレビの出演者の服装を見ると、今の季節は冬だろうかと思わせるような厚手のスーツや服装の人が結構いることに驚きます。

もちろん、今の季節相応の服装をしている人もいます。初めに思ったことは、ファッション業界のようだなと。つまり夏の時期に秋冬もののショーを行い、冬の時期に春夏の新作を披露するかの如く、季節を先取りしているように思えるのです。

スタジオでは、数多くの機材から出る熱やスポットライトは相当の暑さなのでしょう。それを抑えるために冷房をガンガンに利かせないと、汗が滴るほどの現場になるからなのかもしれません。

ただ、やはり季節感が感じられない服装でテレビの番組を見ていると、違和感を感じざるを得ません。日本では、現在原発も停止していて、電力事情も不安定です。

春先の大雪の時も、電力不足になりました。メディアは盛んに節電を求めていた時期もあります。率先して節電を求めていたメディア業界ですから、スタジオでの服装にも気を使って節電に努めてほしいと思います。

暑さを感じる温度は人それぞれであり、難しいことではあります。ただ、テレビを通して季節を感じる視聴者から言わせていただくと、季節感を感じられるような映像を配信してほしいと感じています。