北朝鮮からの漂着船で思うこと

北朝鮮から木造の船が数隻日本海側へ漂着したというニュースを見ました。

中には一部が白骨化した遺体が乗っていた船もあったそうです。なんとも悲しいニュースです。

何かとニュースになる北朝鮮ですが、このような悲しいニュースは見ていて辛いです。

私は寒いのが苦手なのですが、この漂着した船に乗ってきた人たちは日本海の寒空のもと、命をかけて渡って来たのでしょうか。

よりによってこんな時期に来るなんてよほどの思いがあったのでしょう。

夏だったらまた状況は変わっていたかもしれませんね。

いずれにしても中国北東部や北朝鮮の冬はものすごく寒いと聞いています。

そこでひもじい思いをしながら寒い冬を越すことよりは、イチかバチかで日本へ亡命するほうがマシだと思ったのでしょう。

このように逃げてきた人たちの心境を考えると切ないです。

一方で北朝鮮には裕福に暮らしている一部の特権階級の人たちもいます。

このような人たちは北朝鮮の現状をどう考えているのでしょうか。

私にはこの近くて遠い北朝鮮という国がどうしても理解できません。

こんな格差があってどうして国として何十年も維持できているのでしょうか。

逆に保てていられる理由が知りたいくらいです。

きっと私たちには想像もできないようなことが国内にはもっともっと起こっていると思います。

漂着船の事件は氷山のほんの一角の出来事なんでしょうね。